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ミラノの台所7/2/2009 ひとり・・・ついに、
ついに、 この日がやってきた! メリ男が生まれて5年7ヶ月。 アドリが生まれて3年4ヶ月。 来る日も来る日も “ママ”という仕事をこなし続けてきた。 1年365日、 子供が風邪をひこうものなら24時間営業で。 そして、やっっっと。 昨日からアドリが幼稚園に行ってるの☆ やったーーー! 朝9時から夕方4時まで、アタシだけの時間。 昨日はダンナが家にいたので、 二人で町まで降りていって街ブラ。 今日は朝から“一応”家事をちょっとこなし、 録画してためていたドラマを観て、 残り物のご飯を食べ、 午後はネットサーフ。 明日は買い物に行って、 できれば美容院で髪も切りたいし~。 ちょっと遅くなったら 一人で軽く外でお昼ご飯食べてもいいかも。 一人の時間って素敵~。 6/24/2009 TELECOM ITALIAの陰謀最近、更新してないんですけども。
といういのも、 ネット接続不能、またはギリギリ状態が 続いておりまして。 今もすっっごい時間かかってこのページを開け、 いつ回線が落ちることやら ハラハラしながらアップしているわけで。 イタリアに来た12年前には ここまでコンピューターが普及していなくて、 友達と地道に文通(言葉の響きすら懐かしい☆)していた覚えがあるのだけど、 さすがに便利なものには順応するのが早いらしく、 「海外暮らしでネットがない生活って こんなに不便で寂しいものだっけ?」と実感してますよ。 それというのも。 最近は日本でも、特に一人暮らしの人なんかは、 固定電話を持たない人が多いみたいなんだけど、 うちもついに固定電話を取っちゃったわけよ。 ダンナが「固定料金が高い」とかいつもグチグチ言うし、 でもって、アタシは 「月いくらで使い放題形式のADSLにしてくれ」って 言っているのになかなかしてくれなくて、 2ヶ月で180ユーロの請求書が来たら怒られて、 まるで「アタシはティーンエイジャーですか?」 って状態でね。 それでノートパソコン用のモデムっていうの? あの携帯用のやつをね、使ってみることにしたわけ。 もちろんうちは山の中で、 携帯すら時々回線が落ちるので、 友達のやつを借りてちゃんとお試しもやって。 で、かなりいい調子なのを確認して、 早速固定電話解約したの。 あ、ちょっと話はそれるけど、 解約を決めて、ダンナが イタリアの電話会社TELECOM ITALIAに 連絡をしたんだけども、 その2,3日後にむこうから 説得の電話がかかってきた。(笑) しかもそのお姉ちゃんがバリバリのローマ弁で 何言ってるかひとつも分からない・・・。 「すみません、あの、私外国人なんで、 もう少しゆっくりしゃべってもらえます?」とか言って もう一回説明してもらったんだけど~・・・。 どうやら「固定電話はなんにしてもあったほうがいい、 早まったことはするべきじゃない」みたいなことを 言っていると思われるのだけど、 やっぱり分からないので、 「やっぱりダンナと話して」って さくっと携帯の番号を教えましたよ。 それでまあ、ダンナはイタリア人らしく、 頑なにその説得を拒否して、 固定電話解約までこぎつけたわけ。 そしたら。 そしたら。 そりゃーここはイタリアですもの。 このまま済むと思っちゃ~いけない。 解約した途端、今まで快調だったモデムが 繋がらないじゃありませんか。 一ページ開くのに10分くらいかかるって ありえないでしょ? まるでアタシ達が固定電話を解約するのを 待っていたかのように、 アタシのネット生活はスピードダウンですよ。 今使っているのはVODAFONEという会社のやつなんだけど、 せめてTIMという大手の会社のにすればもう少し繋がるかとか、 いろいろ検討中。 ああ、快適なネット環境が欲しい・・・。 5/21/2009 マックに脱帽我が家は田舎にあるので、
子供たちはマクドナルドを見たことがない。 いや、多分アドリのほうは、私と買い物したついでに 一度だけマックで食べたことがあるかもしれない。 でも覚えていないと思う。 とにかく、二人ともマックとはどういうものか ほとんど知らないのだ。 先週の土曜日、 午後から日本語の補習校に行く予定だったのだが、 “ジーロ・ディターリア”という 結構有名な自転車レースがこの山の近くを通る予定があり、 昼過ぎから道路を閉鎖するという。 ということは、昼前に山から下りておかなければならない。 でもミラノまで行ってから 子連れで入れるレストランを探し、 駐車スペースを見つけて、 子供を連れてあの車のビュンビュン通る道路を渡り 静かに食べさせるなんてことはできそうもないので、 平野部まで下りて高速の入り口付近にある、 大きなショッピングセンター内のマックに行くことにした。 ショッピングセンターなので駐車場も完備だし、 子供たちを連れてそのままマックに直行。 昼時なので行列ができていたけど、 レジの反対側に、 ジャングルジムと滑り台とトンネルが 一緒になったような大きな遊具があって、 たくさん子供たちが遊んでいる。 早速うちの子供たちもそこで遊び始めた。 行列を待っている間、 時々振り向いてちゃんと遊んでいるか確かめながら 私もいらいらせずに並べた。 もちろん買ったのはハッピーミール。 子供用の箱に入った チキンナゲットとファンタ、 フライドポテトにチョコレート・バー。 大好きなスパイダーマンのおまけもあって大喜び。 メリ男が「ここは今まで来たレストランで 一番いいところだ・・・。」としみじみ言っていた。 子供は思いっきりはしゃげるし、 メニューはあまり健康的とはいえないものの、 子供たちが喜んで食べてくれるもので、 私もストレスを感じないで食事できるなんて、 はっきり言って初めて。 さすが、マクドナルド! また時々行こう。 5/6/2009 憧れのサマーリゾート春満開・・・ってな感じですな。
アタシ的には‘花粉’満開ですけど。 春をくしゃみの回数で感じているのりっておです。 ・・・えっくしょん。 サマータイムになって一気に日が長くなり、 ここ数日は春の雨も上がって、 暖かい日には半袖も着られるようになった。 イタリア人はこの時期になると、 もうバカンスの話で持ちきり。 会うたびに「この夏休みはどこ?海に行くの?」 しかも、5月6月は週末を絡めた連休が多いので、 みんなあちこち行き始めて、 7月、8月の本格的な夏休みに向けて ウォーミングアップ。 我が家は、というか、アタシは、 日本に帰りたかったのだが、 不況、円高、その他諸々の事情から 涙を呑んで今年はパスすることに。 何よー、日本に帰れないなら思い切って遊ぶわよー! って、日本に帰ったら帰ったで遊ぶんだけど。 まーそれは聞かないで。 で、どこ行く?って話なんだけど。 ・・・毎年恒例、ダンナの柔道夏季合宿。 ・・・しけすぎ。地味すぎ。 だってホテルは合宿所みたいなところで、 全然リゾートチックじゃないし、 ダンナは朝から晩まで柔道三昧。 どうせ出てくる食事もたいしたことないし、 アタシは子供二人連れてトボトボと海へ繰り出し、 周りの人に迷惑をかけないように 子供たちを遊ばせる・・・。 ・・・これは罰ゲームでつか? この夏、唯一の希望の光は、 7月中メリ男が行く夏季幼稚園が、 アドリも預かってくれるということ。 きゃ~! やっと昼間、自分の時間ができる。 思う存分美容院にも行けるし、 お昼寝の時間を気にせずショッピングもできるし、 ベランダで日光浴しながら読書? ・・・夢のようだわ。 そして8月は罰ゲームの海。 だれかアタシを本物のリゾートに連れて行って・・・。 4/24/2009 トラウマ中学生のころの私は、どこのクラスにもいる、
ちょっとオモロイ笑わせ屋の女子だった。 ちなみに笑わせ屋の女子って、美しくない割に、 時々無口な男の子から好かれたりするんだけど、 私のほうは、応援団長とかやっちゃうような、 典型的ヒーロー系の先輩に憧れていた訳。 で、そういう先輩は アイドル系の女子に憧れていたりするから、 全然需要と供給があってなくて、 それはそれで切なかったんだけど。(笑) 中2のある時期、 私は隣のクラスのNくんと仲良くしていたのね。 でも私にとって、 それは男とか女とかを超越した友情で、 テレビやアイドルの話を 面白おかしく話していただけだったの。 ところが、Nくんと同じクラスのHさんが、 Nくんのことが好きで、告白してふられたらしいの。 私はそのことを全然知らず、 休み時間のたびにNくんのクラスに行っては 大騒ぎしていたのね。 ・・・面白くないわな、Hさんは。 ちなみにこのHさん、小学校のころから 体が縦にも横にも大きくて、 あまり明るいタイプではなかったの。 で、そのHさんが、あることないこと、 私の悪口を言いふらし始めたのね。 一学年3クラスしかない学校なので、 あっという間に私の悪口は広まったのだけど、 HさんがNくんにふられた話や、 Nくんと仲良く話している私を見て やきもちを焼いて悪口を言いまわるという顛末を、 私は、かなり話が広まってから知らされたのね。 私は怒るというよりは、 それは申し訳なかったなと思ったのよ。 「何だ、そういうこと早く言ってくれれば、 すぐやめたのに」と思ってね。 そしたら今度はNくんに告白されちゃって、 えーーーーっっ、みたいな・・・。 ごめん、そういうつもりはなくて、 私にとってはこれは友情で・・・とか、 言い訳をしてお断りしたわけ。 その後、「私って周りの人の気持ちの分からない 嫌な奴だーー」って、 どっぷり自己嫌悪に陥ったわよ。 どうしてこんな話を急に思い出したかというと、 時々、この体の大きなHさんが トラウマになっているんじゃないかと 思うときがあるから。 体が大きくて、ちょっと無口な人の前にいくと、 いまだに意味もなく萎縮してしまうことがあって。 今日、子供サークルにアドリを連れて行ったのだけど、 ある体の大きいママさんの子供を アドリが2回続けて転ばせたの。 そんな大変な転び方ではなかったんだけど、 私は異常に焦ってしまって。 しかもこちらが謝っても、 「いいのよ、お互い様だからー」とか 言ってもくれないので、 小さくなってそそくさと帰ってきてしまった。 今頃、Hさんは、幸せになっているかなあ。 |
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